「男」を生きるのではない。「女」を生きるのではない。自分を生きる。

もしあなたがいまと違う性別に生まれていたら、いまと同じような人生を生きていたでしょうか。たぶん、全く違う人生になったと思います。「性別」はそれくらい、人の人生を方向づけています。

 

しかし、「性別」の本質が人の生き方を方向づけているわけではありません。いまは、従来の「男らしさ」「女らしさ」からの解放や、「男は仕事、女は家事」といった性別役割にとらわれない生き方が尊重されるようになりました。

 

性別を理由に生き方を制限するなんてもったいない! 自分にはめた枠を緩めて、もっと自由に生きてみませんか。

内容

  • Lifistロングインタビュー:安冨歩さん

東大教授の安冨さんは男性として生きてきましたが、自分のなかの女性性に気づき数年前から女性の姿に変身。それは、常にエリートでありつづけなければならない抑圧された人生からの解放をも意味するものでした。「すべての区分けは暴力であり、男女の性別はその根源。植え付けられた価値観から逃れ、生きる力を取り戻すことが大切」と語ります。

  • 特集:「性別の枠」を緩めれば、自分も社会ももっと心地いい

なぜ「男は仕事、女は家事」といった性別役割が根付いているのか。性別が原因で生きづらさを抱えたとき、どう考えればよいのか。心と体の性が一致しないトランスジェンダーから社会はどう見えるのか。誰からも切り離せない「性別」について、知っておきたい知識を専門家に聞きました。

(タブロイド判12ページ 定価300円〈本体278円〉)

 

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